〒955-0083 新潟県三条市荒町2丁目25番33号 産婦人科・不妊治療
卒乳は1才を過ぎてから考え始めるもので、早すぎるのはよくありません。
食事が1日3回、量もある程度食べられるようになって、栄養の3分の2以上は食事によってとれているようなら、赤ちゃんも準備ができているでしょう。
ミルクの子はまず哺乳びんをコップに替える努力から始めましょう。
おっぱいの卒乳はどちらかというとお母さんの問題です。お母さんの決心しだいで実行できます。
やると決めたら、強い信念でやめましょう。